日記・ブログ


人はなぜ脚を組むのか?

足を組むのって何となく悪いと思うから止めたい、けど気付いたらまた足を組んでいる・・。

そんなことってありませんか?

 

なぜ脚を組んでしまうのか?

脚を組むのは一種の緊張の現れで、足をぶらぶらさせるのは現状の空間にリラックスしていて安心している証拠だそうです。

集中しているはずの仕事中にも組んでしまうという場合は、椅子の高さがあっていない可能性もあります。

 

腰の部分がしっかりと支えられていない椅子だと、どうしても、腰が丸くなってしまいます。

足が組みやすくなり、ついつい足を組んでしまう・・。

 

利き腕や利き足、日常で行う作業の質、日常的の起こるストレスの方向などからも重心を置く癖が発生します。

 

例:多くの右利きの方は右手1本で運転されます。その際左肘を肘掛けにもたれさせて重心が左に寄っている事が多いと予想されます。その際骨盤は右が上がった状態になります。

 

脚組みがもたらす悪影響

1、体のゆがみ

片足に負担をかけてしまうので、筋肉のバランスが悪くなったり

骨が正しい位置からずれてしまったりします。

脚を組む癖の付いている人は、常に骨盤や背骨が歪んでいる状態

足を組むとそれにあわせて骨盤は9度傾くと言われています。

骨盤の傾斜は、背骨全体に波及し、顔から頭まで達します。

 

2、肩こりや腰痛などの原因に

足は下半身で、肩は上半身だから関係ないと思われがちですが、きちんとつながっています。

腰掛けるときに足を組まれる方はほとんどの方が酷い肩こりや腰痛、足などがしびれる症状の悩みをお持ちのようです。

骨盤や背骨に大きな負担をかけて、肩にある肩甲骨をねじり首や重たい頭に後々、頭痛や痛みを与えてしまいます。

 

3、特に女性は気をつけたい

女性の場合は生理痛や「生理がこない」などの生理不順、不妊や流産の原因にもなります

血流が悪くなると、余分な水分が皮下に溜まり、むくみ易くなってしまいます。

血液やリンパの流れが悪くなり、新陳代謝のリズムも崩れるため、太る原因になると言われます。

生活習慣による歪みで、高いヒールを履くこと、足を組むこと荷物を片側の手に持ち続ける事、などにより、骨盤が歪むことで脚の形状にも影響があります。

 

交互に組むといいの?

いつも同じ方向に組んでしまうよりは両足で組みかえるようにした方がいいと思いますが、残念ながら足を交互に組むだけでは体の歪みは整いません。

また、交互に足を組むということはそれぞれの歪み方が混じり合う状態になる為歪みがどんどん複雑化していきます。

 

脚組み改善する方法

直すコツとして椅子に深く腰掛けるようにすると良いです。

この時、背筋を伸ばしてお腹を真っ直ぐ上に引き上げるようにすると、なお姿勢を維持しやすくなります。

癖になっているとついつい組んでしまうので、PCの前に座っている時(仕事中は出来ないかもしれませんが)クッション等を足の間に挟むといいです。

左右均等に荷重するようにします。立っている時は両足に座っている時は両坐骨に均等に体重がのるように心掛けるといいと思います。