日記・ブログ


体内時計と睡眠物質

若き日のある休日、1時間仮眠した??ん?明るい。。いやこれは13時間爆睡していたと・・。

若いときはなぜあんなに眠れたんでしょう・・。

 

睡眠と覚醒のリズムは 「体内時計」と「睡眠物質」の2つによってコントロールされているそうです。

 

朝になったら目が覚めて、夜になったら眠くなるのが=体内時計

長時間起きていたら脳にたくさん貯まり眠気をひきおこし、眠っている間に分解されて量が減るのが=睡眠物質
ということは、いくらお休みの日にたくさん眠ったとしても「寝だめ」はできないということになります。


起きている間にたまった睡眠不足を眠ることで返してただけなのです。
睡眠医学では 「睡眠負債」と呼んでいるそうです。

一般的に毎日の睡眠が足りない量を「睡眠不足」。

睡眠不足が溜まっている状態を「睡眠負債」と言ったらわかりやすいでしょうか。

「睡眠負債」が大きくなると、脳の働きが低下して強い疲労感や倦怠感、無気力、意欲低下、不安、抑うつ気分、落ち着きのなさ、注意力散漫、攻撃性の高まりがみられるようになります。


そして食欲不振や胃腸障害、筋肉痛が現れたり風邪をひきやすくなったりもします。

「睡眠負債」が積み重なると ガンや認知症、うつ病になる可能性も指摘されているそうです。


睡眠時間が短いことで、ガン細胞が増えやすくなったり脳細胞に「ゴミ」がたまりやすくなったりするという研究結果があったりするんですよ!


基本は夜の睡眠時間を長くすること。6~8時間が理想です。
無理なようでしたら休前日や休日だけでも、いつもより1時間早く寝床に入り2時間遅く起きると体内時計を崩さず睡眠時間を増やすことができます。

わかってはいるけど、それはできないという方は仕事中に堂々と昼寝するのはいかがでしょうか??
スミマセン・・。もっとできないですよね・・。